バイトの面接を乗り切る
実はここを見られている
バイト応募を行ったら次は面接。初めての場合はどきどきしますが、こんなところを判断しようとしているのを紹介しますのでご安心を!
バイト探し&面接のポイント!
当サイト管理人のバイト経験を踏まえてコツをお教えします。これで希望のバイトに一歩近づくハズです!
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バイト初経験の人はココを読め!
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バイトの面接、なにを見られてる?
バイトの面接について
面接はもちろん「あなたを採用して良いかどうか」を判断する場です。面接時のポイントをまとめますので採用まで頑張りましょう!
【面接のときの服装】
服装は面接に行く前に準備できる部分ですから、きちんとした格好であれば問題ありません。
就職活動ではないのでスーツである必要はありません。不潔であったり奇抜な印象を与えない格好にしましょう。ジャージとかはダメですよ!帽子も失礼ですので被ってはいけません。
【挨拶をキッチリ、ハッキリ】
あなたの印象は最初で決まると言っても過言ではありません。服装の次は元気の良い挨拶です。ボソボソと喋る人はその時点では不採用にはしませんが、プラス点にはなりませんね。
店に着いたら「失礼します!アルバイトの面接を予約しておりました○○(名前)と申します」とハッキリ伝えましょう。最初に応対する人は面接する人じゃないかもしれませんが、実は「来た人の印象どう?」と裏では聞かれてるんですよ!
【明確な働きたい理由(志望動機)】
これはあなたのやる気を判断する質問の1つです。「お金が欲しくて」は当然禁句。そりゃ、お金が欲しくて来てるのは採用側も知ってます。何でこの店に興味を持ったのか、自分がスタッフになることで何をしたいか(お客さんに何をしてあげられるか)などを簡潔にまとめましょう。
【受け答えはハキハキと】
面接のときにいくつか質問されますが「うーん…」「えー…」「なんとなく…」とあまりにもはっきりしない人は不採用になります。あいまいな回答だと採用する側も決めかねますので。
【言葉遣い・態度は特に注意!】
質問がうまく答えられなかったなどよりも重要なのは言葉遣いや態度です。タメ語や友達と話すようなしゃべり方はダメです。完璧な敬語も求めていませんが、丁寧にしゃべろうという心がけは必要です。運動系の人は「〜っス」みたいな答えもダメですよ。
また、腕組みや机にほおづえをつくなども意識せずにしてしまうこともあるので注意。
バイトの面接を乗り切って採用されるコツ
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